映画『マスカレード・ナイト』

2021年9月17日(金)公開

容疑者、500人 タイムリミットは24時間

潜入捜査官×ホテルマン

正反対のバディは、「仮面(マスカレード)」の下の真実を暴けるのか──

©︎2021 東野圭吾/集英社・映画「マスカレード・ナイト」製作委員会
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CREDIT

木村拓哉 長澤まさみ 小日向文世 梶原善 泉澤祐希 東根作寿英 石川恋 中村アン 田中みな実 石黒賢 沢村一樹 勝村政信 木村佳乃 凰稀かなめ 麻生久美子 高岡早紀 博多華丸 鶴見辰吾 篠井英介 石橋凌 渡部篤郎 原作:東野圭吾「マスカレード・ナイト」(集英社文庫刊)  脚本:岡田道尚 音楽:佐藤直紀 監督:鈴木雅之 製作:小川晋一 瓶子吉久 藤島ジュリー K. 松岡宏泰 エグゼクティブプロデューサー:臼井裕詞 プロデューサー:若松央樹 和田倉和利 日高峻 ラインプロデューサー:森賢正 撮影:江原祥二(J.S.C) 照明:吉角荘介 美術:棈木陽次 録音:武進 衣裳デザイン:黒澤和子 アートコーディネーター:森田誠之 佐々木伸夫 美術デザイン:小林久之 装飾:野本隆行 美術プロデュース:三竹寛典 編集:田口拓也 田村宗大 選曲:藤村義孝 音響効果:壁谷貴弘 スクリプター:戸国歩 VFX スーパーバイザー:小坂一順 カラーグレーダー:齋藤精二 キャスティング:緒方慶子 アルゼンチンタンゴ指導:サエ&ファンカルロス (銀座リベルタンゴ) 助監督:片島章三 製作担当:鍋島章浩 岩谷浩 製作:フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 制作プロダクション:シネバザール 配給:東宝 ©2021 東野圭吾/集英社・映画「マスカレード・ナイト」製作委員会

   映画『マスカレード・ホテル』公式サイトフジテレビムービー
©︎2021 東野圭吾/集英社・映画「マスカレード・ナイト」製作委員会

INTRODUCTION

ようこそ「仮面舞踏会(マスカレード・ナイト)」へ

パーティー参加者500名、全員仮装、全員容疑者 立場も性格も真逆の異色バディは凶悪な殺人犯の「仮面」を暴き、 「死」のカウントダウンを止めることが出来るのか――

数々の傑作ミステリーを世に送り出してきたベストセラー作家:東野圭吾が描く「マスカレード」シリーズ(集英社刊)は、累計発行部数450万部を突破し、屈指の人気を誇る。その第一作である『マスカレード・ホテル』は2019年に実写映画化され、興行収入46.4億円の大ヒットを記録した。あれから2年、“水と油”のバディが再び難事件に挑む。

破天荒な刑事・新田浩介を演じるのは、数々の大ヒット映画・ドラマに出演し、音楽やCMなど様々なジャンルで常にトップを走り続ける木村拓哉。東野が木村を「あてがき」したと語る新田は正真正銘のハマリ役。木村×東野×鈴木監督はマスカレードでしか味わえない極上のマリアージュとなった。そして新田の相棒となる真面目過ぎるホテルマン・山岸尚美を演じるのは、『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『MOTHER』、ミュージカル『フリムンシスターズ』とコメディからシリアスな役まで演じ分け、第44回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞も受賞した、実力派女優の長澤まさみ。唯一無二の“バディ”の復活だ。

舞台となるのはまたしても「ホテル・コルテシア東京」。大晦日のカウントダウン・パーティーに現れる殺人犯を捕まえるため、新田は再び“全てを疑う”潜入捜査官としてホテルのフロントに立つ。他方フロントクラークからコンシェルジュに抜擢された山岸はホテルマンとして“お客様を信じる”ことで最上の時間の提供を心掛ける。2年の時を経ても、2人の考え方は相容れない。そこへ、次々と現れるパーティー招待客≒容疑者を演じる日本映画界を代表する豪華でクセ強めのキャスト陣。誰もが怪しく、謎は深まるばかり。

STORY

犯人はこのパーティーの中に必ずいる

ある日、警察に届いた匿名の密告状。それは、数日前に都内マンションの一室で起きた不可解な殺人事件の犯人が、12月31日にホテル・コルテシア東京で開催される年越しカウントダウン・パーティー、通称「マスカレード・ナイト」に現れる、というものだった。
大晦日当日、捜査本部に呼び出された警視庁捜査一課の破天荒な刑事・新田浩介(木村拓哉)は、かつての事件同様、潜入捜査のためホテルのフロントクラークとして働くハメに。優秀だがいささか真面目過ぎるホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)と事件解決にあたるが、パーティーへの参加者は500名、全員仮装し、その素顔を仮面で隠している。次から次へと正体不明の怪しい人間がホテルを訪れる状況に、二人はわずかな手がかりすら掴めずにいた…。
刻一刻と迫り来るタイムリミット。増え続ける容疑者。犯人の狙いは?密告者とは?残されたわずかな時間で、新田と山岸は顔も姿もわからない殺人犯の「仮面」に隠された「真実」に辿り着くことができるのか?
COMMENT
村拓哉(新田浩介)
『マスカレード・ホテル』で東野先生の世界観を具現化することが非常に楽しかったので、同じ舞台といえども、また違う内容で新たに作品を構築していく楽しみがありますし、同時にプレッシャーでもあります。
本作は東野先生もおっしゃる通り大胆な脚色があり、あれだけ分量のある原作をわずか1日の設定にしているので、ジェットコースターのような話の流れになると思います。
観てくださる皆さんにも、その世界に没入してもらったうえで、スクリーンと客席が一瞬繋がって、登場人物として同じ事件の目撃者になってほしいと思います。
共演の長澤さんはすごく魅力的な方ですし、またご一緒できることが嬉しいです。今回も彼女らしい解釈で山岸としてそこに存在してくれると思うので、セッションが楽しみです。
チーム・マスカレードの再会に感謝しつつも、コロナ禍での撮影なので現場で気を付けなければいけないこともたくさんありますし、気を引き締めて臨みたいです。
我々が全力を尽くして作ったものをたくさんの方に届けて、皆さんにとって少しでもプラスに作用してほしいなと思います。
澤まさみ(山岸尚美)
続編決定を聞いた時、身が引き締まる思いになりました。
前作を観て頂いたお客様に対して期待を裏切らないようにという責任感を感じております。
しっかりホテルマンとしての仕事を努め、落ち着いて、丁寧に演じられたらなと思っております。
木村さんは、集中して作品と向き合える空気感を作ってくださるので、今から撮影が楽しみです。
また、監督やスタッフさんに久しぶりにお会いできるのも楽しみですし、同僚のホテルマンの方々、そして新たなお客様に早くお会いしたいです。
野圭吾(原作)
映画『マスカレード・ホテル』は素晴らしい出来映えだったと思っています。
あの作品を仕上げた方々が手がけられるということなら、『マスカレード・ナイト』の映画化をお任せするにあたり、何ら心配する必要はないでしょう。挑戦的な脚色も大歓迎です。
木村さんの新田浩介、長澤さんの山岸尚美に再び会えると思うと、今からわくわくします。
華やかでスリル溢れるエンターテイメントになることを期待しております。
木雅之(監督)
ホテルは小さな街だと言われている。それは、世の中で起こる事が、この小さな街でも起こると言う事。
グルメ、恋、喧嘩、不倫、そして殺人……。大晦日の夜、コルテシア東京という小さな街で、年に一度の仮装パーティーが開かれる。誰もが自らの姿を変え、顔をかくす仮装パーティー。そこに、殺人犯が現れるという……何か、ぞくぞくしますね。