PRODUCTION NOTES

撮影現場レポート・その4
映画と現実は同じ?
映画をもっと楽しむ上での
ホテルマンに聞いたホテルあるある
証言1「映画に登場するお客様は実際にもいる!」
冒頭に出てくる部屋のグレードアップを企むクレーマーをはじめ、映画の中に登場するクセのある“お客様”の面々は映画のなかだけ? と思われがちですが、実際にもいるそうです。

証言2「どんな仮面もホテルマンにはバレている!」
尚美いわく「お客様の仮面を剥がしてはならない」というのは、実際のホテルマンにとっても基本ルールですが、剥がさないだけで大抵はバレバレだそうです。ホテルマンは洞察力も本当にすごい!

証言3「平均3回目で顔と名前は覚えられる」
新規のお客様に対しては「いらっしゃいませ」、常連のお客様や連泊のお客様への挨拶は「おかえりなさいませ」を使い分けているそうです。平均3回目で顔と名前は覚えられるそうで、常連になるとインカムで「○○さんが到着されました」という具合に情報が全スタッフに伝わる。嬉しくもすごいシステム!

証言4「リアルに描かれたエレベーター内」
映画のエレベーターシーンで、新田と尚美が口論に近い意見交換をするシーンがありますが、従業員だけのとき、エレベーター内はスタッフのコミュニケーションの場になります。お客様が乗ってきたときの尚美の対応「いらっしゃいませ高山さま」のリアクションは、かなりリアルに描かれているそうです。

証言5「ホテルマンにとっての喜び」
尚美がホテルマンを目指すきっかけの“お守り”エピソードは、最上級のオペレーションですが、実際にそれに近いことはあるそうです。また「○○さんに会いにきたよ」など、お客様の方がホテルマンを覚えていることはホテルマンにとって一番の喜びなのだそう。

証言6「現役の一流ホテルマンも絶賛!」
木村拓哉と長澤まさみが演じるホテルマン姿は、現役ホテルマンも「ホテルマンのなかのホテルマンです。第一に、お客様の対応が素晴らしく、常に姿勢が美しい。こちらの背筋が伸びました。彼らが勤めるホテル・コルテシア東京にぜひ泊まってみたいです」と絶賛でした。